【20170226】ほぼ週刊人事ガイ001号

①人事考課の基本ルール

基本ルールについて勉強になります。

 

②第二新卒・既卒の20代の3人に2人が「今後副業・兼業をしてみたい」

66.6%が副業に意欲があるというのはイイ意味なのか悪い意味なのか気になりますね!

 

③2017年に最も求人が埋まりづらい10の職業―米求職情報サイト

データサイエンティストはもちろんのこと、トラック運転手なども気になりますね。アメリカのトレンドは日本にもやってきますので参考になります。

 

④プレミアムフライデー“ズ”の導入~毎週金曜日を「プレミアムフライデーズ」

確かに、たった一日をプレミアムにするより大事な目線。この活動は賛否いろいろですね

 

⑤全国の複数人のフリーランスチームを組成し、企業とマッチングするサービス「TeamWorks」を提供開始

クラウドワークス社のサービスのようですが世のフリーランスの活発化につながるといいですね

 

⑥元GoogleマネージャーのCEOが採用面接で必ず聞く質問

面接のコツはいろいろなところに落ちています!

 

 

⑦労働時間の適正把握のためのガイドラインのリーフレットが公開!

労働時間の適正把握って大事なことなんですね。

 

⑧4割以上が経験を持つ「社内恋愛」、メリットとリスクは?―米調査

社内恋愛って日本だと受け入れられにくい側面もありますよね。。デメリットに目が行きがち

 

⑨なぜ「会社で調整力」を発揮したらダメなのか

調整力だけたかい口八丁型人材のみが安易に評価されてしまうのは危惧が大きいですね。

 

⑩「長時間労働かつ薄給」Wパンチのブラック職種データ

これは面白い結果が出ていますね。ダブルパンチ職業は宗教家、、、これは皮肉にも感じます。

 

⑪「もはや時代遅れ?」と感じた会社のルール・人事制度を考えてみる 時代遅れなシステムは、時代にあったシステムにどんどん置き換えられていくべきですね。

 

⑫2018年卒学生、働き方のイメージは「育休取得は職場復帰が不安」「一切残業をし

ない」

一歳残業しない、などは今後の未来の働き方とは近いといえるんじゃないでしょうか