【20170415】ほぼ週刊人事ガイ007号

①従業員が「うつ病」の診断書を持ってきた場合に困らないための対策とは

体調不良の方の兆しなどを早くつかむことも大切ですね

 

②副業・兼業の効果は「定着率の向上」が26.6%で最多

副業を許すということはそういうことなんでしょうね。逃げないように遊びを設けることができる社会、面白いと思います

 

③罰則付き残業上限規制、法改正へ議論スタート  労政審労働条件分科会

残業の規制が活発なようですが、そもそもこの国はどこに向かおうとしているんでしょうか。。

 

④部下を伸ばす簡単な方法

とにかく変化をもたらすということでしょうね!参考になります

 

⑤「プレ金」導入企業ほどブラック化する

プレ金の安易な導入も考え物ですね

 

⑥残業減でも給与増「生産性連動賞与」とは

新しい働き方に合わせて新しい給与体系も求められてくるんでしょうね!

【20170401】ほぼ週刊人事ガイ006号

ぐ①今日からお金持ち体質に変わるための行動1つ
お金持ち体質、といわずに良い社会人気質になるための、と置き換えてもなおよい
https://allabout.co.jp/gm/gc/468447/?FM=rssaa_ranking


②忙しい人が「沈黙を育む」ことの利点―米ハーバード・ビジネス・レビュー誌
沈黙の時間大事に感じますね。とっても。
https://at-jinji.jp/blog/6474/


③「ネガティブすぎる上司」どう接したらいい?
上司に限らず、ネガティブなひとの傍は疲れるものです。
http://president.jp/articles/-/21656


④過労死・残業を認めない「副業推進」の罠
働き方改革にともなって法制度はどんどんこれから追いついてくるものだと思ってます
http://president.jp/articles/-/21768

【20170326】ほぼ週刊人事ガイ005号

①働き方改革実現会議で示された「働き方改革実行計画」の骨子案
国が示している改革案を呼んでおくのも面白いと思いますよ!
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52125776.html


②お金持ちの人の真似したい習慣
すぐやること、大事ですね。即決力!
https://allabout.co.jp/gm/gc/468423/?FM=rssaa_ranking


③今年の新社会人は副業ネイティブ。2人に1人がネット副業経験有り。
副業に関心の高い人たちがはいってくることを前提にいろいろ整備を進めたいものです
https://jinjibu.jp/news/detl/12631/


④なぜ社員は帰れないのか?要因ごとに残業を削減する
競争力の維持という意味で残業を圧縮する力は大事ですね!
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49382


⑤逆効果?上限規制で社員は「ヤミ残業・給与減」の“往復ビンタ”
法規制が厳しくなるようです。その結果の波及効果が謎にならないといいですが、、、
http://president.jp/articles/-/21679


⑥内定辞退や入社後のトラブル防止に。採用担当の腕の見せ所「内定後面談」のポイント
内定後の面談という観点からいろいろ思うところはあります。最後は人間力ですね!
https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/knowhow/knowhow-5562/


⑦「学歴見なくなってる」タブーだらけの新卒採用サービス『Offer Box』人気の背景
面白そうな採用サービスがありますね。活用もしてみたいですね!
http://ascii.jp/elem/000/001/452/1452631/

【20170319】ほぼ週刊人事ガイ004号

①20代は“三振を恐れず”バッターボックスに立て!
野球に例えているあたりが私も好感が持てます。恐れてはいけませんよね
http://president.jp/articles/-/21474


フェイスブックの採用担当が面接で聞く、たった一つの質問
確かに、もっともエキサイティングだったときを聞くことでかなりその人となりを推察できますよね!
http://forbesjapan.com/articles/detail/15483


③時間外労働の上限規制は、月45時間、年360時間。特定の場合の上限、単月は100時間を基準値
幸いにも弊社はこの上限とは程遠い働き方をしているので安心です。知り合いにはいるので、とても気になる数値ではあります。
https://jinjibu.jp/news/detl/12597/


④広がる出戻り社員の受け入れ 優秀な人材の獲得手段となるか
出戻り社員というのは元カノみたいなイメージですね。なんとなくですけどね
https://jinjibu.jp/news/detl/12606/


⑤副業解禁の後押しとなるか 雇用保険の適用範囲を拡大 
副業ないし複業は今後の世界の起爆剤、特異点の一つかもしれません
https://jinjibu.jp/news/detl/12613/


⑥本質的なエンジニアの技術面接とは。テスト問題からリアリティのある課題へ
ホワイトボードを使う使わない関わらず、本質的な試験をめざしたいものですね!
https://blog.findy.us/engineer-saiyo-with-no-whiteboard/

【20170312】ほぼ週刊人事ガイ003号

①時短成功の裏に「サービス残業増加」の実態 減らない仕事量、疲弊する現場の声
残業圧縮を進めるうえでこれはイカしてないですよね。こうならないように注意をしないといけないです。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/170305/ecd1703051309002-n1.htm


②採用マーケティングとは何ぞや。貴社に戦略人事はいますか?
非常に啓蒙される記事でした。採用マーケティング活動を活発にしていきたいと思います!
http://www.invision-inc.jp/koho_11


③時差出勤に昼休みも任意。三井物産、個人単位の働き方
福利厚生の部分まで踏まえてなかなか先進的な企業ですな~
http://newswitch.jp/p/8171


④就活を便利に。就活サイトに一括登録できる新サービス『Start就活』を3/2プレオープン
こうしたサービスが台頭するとそもそもの競争は超激化しますね。。!
https://jinjibu.jp/news/detl/12539/


⑤人事機能の「自動化」はどこまで進んでいるか―米求人サイト調査
人事機能の効率的な自動化によってより注力するべきところに注力できる環境ができればいいとおもう
https://at-jinji.jp/blog/6324/


⑥求人票改善がもたらす採用活動への7つの効果
確かに求人票はいろんな情報がつまっていてとても大事な部分ですし改善でいい効果がたくさんあるのですね!
https://blog.findy.us/job-description-kaizen/


⑦空気を読んで失敗する人、読まずに成功する人
SM セルフモニタリング力は大きくても小さくてもそれを活かせればよいということですね!なるほどです!
http://president.jp/articles/-/21436


⑧福利厚生は「唯一の転職の理由」になる 米労働者の3割が回答
米国でも福利厚生の充実はマストのようです。気になりますね 
http://forbesjapan.com/articles/detail/15447


⑨「遅刻が増えた社員」には怒るマネジメントを今すぐやめた方がいい
たしかに意図せず遅刻などしている方はなんらかの体調不良ということが読み取れますものね
https://hcm-jinjer.com/media/contents/a-contents-5248/


⑩人事部なら再チェックしておきたい!2017年の法改正内容
法令が変わっているタイミングなので情報は要チェックです!
https://careerlab.tenshoku.mynavi.jp/column/column-5481/


⑪18年卒学生の65%がインターンシップに参加、平均2.9社
面白い数値ですね インターンシップに参加した学生は9割近くがいい印象になったといっているので、それはでかい功績ですね!
http://jinzainews.net/articles/Dwb6R

【20170304】ほぼ週刊人事ガイ002号

①「アイデアが湧く、練る、整理する」最適なノート発見!
仕事術として面白いノートの使い方なのでピックアップしました
http://president.jp/articles/-/21288


②求職者がいま重視するのは「企業文化」、5年後は?―米調査
海外と日本で文化が異なる面もありますが、参考にすべき点も多いです
https://at-jinji.jp/blog/6306/


③就職活動 本格スタート 売手市場で働き方に関心
新卒採用は売り手市場なようですね。人材確保に対しては難しい状況ですがなんとか頑張りたい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170302/k10010895431000.html


Google™の風が吹き込む新しいワークスタイル~業務効率化・多様な働き方の実現で『退職への道』を絶つ~
退職への道を断つという考え方ですね。面白いですね。
https://at-jinji.jp/blog/6022/


⑤なぜアメリカ企業は人事評価をやめるのか?
まずは私自身は人材評価についてを学ぶ必要がありそうです
http://president.jp/articles/-/21427


⑥人材を評価するのは唯一「誠実さ」
会員記事ですし前後編なので解決してませんが読みたい
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/269473/022700072/?P=1


⑦オフィスの座席配置はどれくらい仕事に影響するのか?―米研究
座席配置はいろいろ影響あるとは思うのでそういった記事は興味深いですよ
https://at-jinji.jp/blog/6286/


年次有給休暇の取得率は48.7% 2020年目標の70%には遠く及ばず
なるほど、国は70%の取得を目指しているのだな。。
http://blog.livedoor.jp/roumucom/archives/52124702.html


⑨「社員の才能を開花させたい」それが、採用力強化のキーワード
ああああーーーーーーーめっちゃやりたいーーーーーーーーー!
https://www.dodadsj.com/content/170228_soyama01/


⑩人が採れない時代に、人を辞めさせない方法
採れない時代なのは共通認識なのですなー辞めさせない人事ってでかいな
http://www.invision-inc.jp/seisansei


⑪「ダラダラな会議」が創造性を高める
生産性の真逆の言葉はもしかすると創造性かもしれない。。。こういう合宿参加してぇえええええええ
http://president.jp/articles/-/21463

【20170226】ほぼ週刊人事ガイ001号

①人事考課の基本ルール

基本ルールについて勉強になります。

 

②第二新卒・既卒の20代の3人に2人が「今後副業・兼業をしてみたい」

66.6%が副業に意欲があるというのはイイ意味なのか悪い意味なのか気になりますね!

 

③2017年に最も求人が埋まりづらい10の職業―米求職情報サイト

データサイエンティストはもちろんのこと、トラック運転手なども気になりますね。アメリカのトレンドは日本にもやってきますので参考になります。

 

④プレミアムフライデー“ズ”の導入~毎週金曜日を「プレミアムフライデーズ」

確かに、たった一日をプレミアムにするより大事な目線。この活動は賛否いろいろですね

 

⑤全国の複数人のフリーランスチームを組成し、企業とマッチングするサービス「TeamWorks」を提供開始

クラウドワークス社のサービスのようですが世のフリーランスの活発化につながるといいですね

 

⑥元GoogleマネージャーのCEOが採用面接で必ず聞く質問

面接のコツはいろいろなところに落ちています!

 

 

⑦労働時間の適正把握のためのガイドラインのリーフレットが公開!

労働時間の適正把握って大事なことなんですね。

 

⑧4割以上が経験を持つ「社内恋愛」、メリットとリスクは?―米調査

社内恋愛って日本だと受け入れられにくい側面もありますよね。。デメリットに目が行きがち

 

⑨なぜ「会社で調整力」を発揮したらダメなのか

調整力だけたかい口八丁型人材のみが安易に評価されてしまうのは危惧が大きいですね。

 

⑩「長時間労働かつ薄給」Wパンチのブラック職種データ

これは面白い結果が出ていますね。ダブルパンチ職業は宗教家、、、これは皮肉にも感じます。

 

⑪「もはや時代遅れ?」と感じた会社のルール・人事制度を考えてみる 時代遅れなシステムは、時代にあったシステムにどんどん置き換えられていくべきですね。

 

⑫2018年卒学生、働き方のイメージは「育休取得は職場復帰が不安」「一切残業をし

ない」

一歳残業しない、などは今後の未来の働き方とは近いといえるんじゃないでしょうか